XM(エックスエム)では法人名の口座を開設することが可能です。XM法人口座の開設方法を解説します。

XM(エックスエム)の法人口座開設の手順

通常の口座開設のボタンをクリックしても、個人名義の入力画面しか出てきません。法人口座を開設する際は若干イレギュラーな対応が必要になるのです。

1.日本語ライブチャット

日本語ライブチャットから「法人口座開設希望」の旨を担当者に伝えましょう。

2.法人口座開設申込書・必要書類の提出

法人口座開設申込書の提出を求められるはずです。

法人口座開設申込書の主要な項目抜粋

法人のお客様は必要書類をご準備いただきます。下記の書類(交渉人もしくは弁護士によって原本のコピー本紙であることを証明されたもの)をご用意ください。

  • A.本定款および付属約款
  • B.法人設立認可証(ただし設立証書の日付が12 か月以上前のものである場合は、過去6 ヶ月以内に発行された会社存続証明書が必要)
  • C.登録住所証明書
  • D.役員および秘書一覧書 E. 株式名簿
  • F.在職証明書(適用される場合)
  • G.取引口座を開設することを承認し、承認された人物が申込書に署名して口座を運営することを任命し、投機商品に投資することへの承認に言及した取締役会決議/議事録
  • H.権限者の認証済み/公証済み/正式なコピーのパスポートまたはID、および住所確認書類(例:公共料金の請求書など)
  • I.会社の全ての株主/所有者のパスポート/ID および住所確認書類(例:公共料金の請求書など)

顧客申込書

1. 企業情報:

会社名:
会社設立年月日及び場所:
登録番号:
登録住所:
市/町:
郵便番号:
国:
会社住所:
市/町:
郵便番号:
国:
業種:
ウエブサイトURL:

すべての役員の氏名
すべての株主の氏名及び株保有率

2. 連絡先

口座開設及び運営を目的として、以下の者が顧客を代表します:

名前:
役職名:
電話番号:
Eメール:

セキュリティ確認用の質問

3.取引口座情報

口座タイプ:
基本通貨:
口座へのボーナス

4.財務情報

投資額

推定取引金額(USD):
推定年間所得(USD):
推定合計純資産(USD):
投資の目的及び性質:
収入源:

5.金融商品における取引経験

6.FATCA

7.一般報告基準– CRS

8. 政府関係者

9.入金及び出金用の銀行口座情報

口座名義:
銀行名:
銀行住所:
口座番号またはIBAN:
SWIFTまたはABA:

10.口座のパスワード

11. 署名及び同意

XM(エックスエム)の法人口座の評判

正直、法人口座の開設は非常に面倒な手順が必要になります。一回のやりとりでは正しい情報を申込書として提出するのはかなり困難です。

はじめから日本語サポートに問い合わせして、何度が日本人スタッフとやりとりをして開設しなければ分からない部分も多いものです。

そこまでして法人口座が必要な理由はどこにあるのでしょうか?

節税のためというのが第一だと言えます。

日本のFX業者の法人口座を開設する理由は最大レバレッジが法人口座であれば200倍まで引き上がるからなのですが、海外FX業者であればはじめからレバレッジが十分に高い状況にあります。

高額な取引額がある個人の方は

  • タックスヘイブンに法人を設立し非課税でFX取引をする

という選択肢があるのです。

この場合、口座は個人でなく、法人口座にする必要があります。

ただし、タックヘイブンに法人を設立しても、居住地が日本にある以上は日本の税金が課されてしまいます。海外法人やFXの節税を取り扱う税理士に相談しながら、節税を検討する必要があります。個人の判断でやると悪質な脱税行為になってしまうリスクが大きいため、安易に手を出すものではありません。

まとめ

XM(エックスエム)の法人口座を開設する場合は、直接日本語サポートに問い合わせするのが一番簡単な方法です。個人口座の開設時よりも必要な書類の数が増えるため、相談しながらでないと開設が進まないのです。